Mr.Kids

前年に行われた『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト』横浜国際総合競技場 公演を観て感銘を受けたHAYATOが、ミスチルコピーバンドを結成すべく東京・埼玉でバンドメンバーを集め、Mr.Kidsを結成。

女性ボーカル、ギター、ベース、キーボード（HAYATO）、ドラム（サポート）という5人編成から始まった。

時同じくしてTAKEYAが、ネットで『Mr.Kidsバンドメンバー募集』の情報を目にし、HAYATOと連絡を取り合い、サイドギターとして加入するも、直後にボーカルが脱退。

ライブ直前の脱退のため、急遽募集したサポートボーカリストとしてタカシが参加。タカシは、そのまま正規メンバーとして加入。

埼玉県のライブハウスでライブ活動を行う。

HAYATO、TAKEYA、タカシ以外のメンバーが脱退。そんな中、メンバー募集を見 たニコチル氏がドラマーとしてスタジオセッションに参加するも加入せず（後日談「なんか違った」とのこと笑）、その後、TAKEYAが昨年まで一緒にバンドを組んでいたドラマーの「よっしー」を誘い、よっしーがMr.Kidsに加入。

ほぼ同時期にタカシのオリジナルバンドのライブを見に来ていたベーシスト「なべ」を誘い、なべがMr.Kidsに加入。

5人編成で埼玉のライブハウス、ホールなどでライブを行う。

東京・埼玉で勢力的にライブ活動をする。知り合いから誘われたコピーバンドのイベントなどにも積極的に参加。

YouTube（サラリーマンTAKEYAのアカウント）にMr.Kidsライブ動画をアップ開始。

スタジオ練習終わりにメンバー全員でデニーズに行き、食後にパフェを食べることがMr.Kidsの間で流行る。

六本木のライブハウスなど、都内を中心に活動を行う。

ライブ当日は、リハーサルの合間やライブ後にメンバー全員で美味いものを食べにいく事が定番になる。西麻布でなべが紹介してくれた「五行」のラーメンにメンバー全員がハマる。

埼玉県越生町のお祭り「越生まつり」の開催イベントにMr.Kidsが呼ばれ、炎天下の中、駅前のバス停で演奏を披露する（その時の映像がこちら）。その夜、貰ったギャラを握りしめて料亭に飛び込み、メンバーみんなで鰻の蒲焼を食べてはしゃぐ。

HAYATO主催のホールライブに出演。

メンバーそれぞれの生活環境に変化が出てきて、活動の頻度が落ち始める。

年末に集まれるメンバーだけで忘年会を開く。

個人の音楽活動などが忙しくなり、Mr.Kidsとしてほぼ活動しなくなる。

1度だけメンバー全員が集まりミスチルの365日を結婚式で演奏する。

年末に集まれるメンバーだけで忘年会を開く。

渋谷のライブハウスで開催されたコピーバンドイベントに参加。2年振りのライブを行う。

年末に集まれるメンバーだけで忘年会を開く。

ほぼ活動しなくなる。

年末に集まれるメンバーだけで忘年会を開く。

年賀状やメールで「落ち着いたらまたMr.Kidsやろうね！」とメンバーそれぞれが送り合う。

活動休止状態になる。

年末に集まれるメンバーだけで忘年会を開く。

年賀状やLINEで「落ち着いたらまたMr.Kidsやろうね！」とメンバーそれぞれが送り合う。

一度だけメンバー全員が集まり、結婚式でミスチルの抱きしめたいを演奏する。

年末に集まれるメンバーだけで忘年会を開く。

年賀状やLINEで「落ち着いたらまたMr.Kidsやろうね！」とメンバーそれぞれが送り合う。

年末に集まれるメンバーだけで忘年会を開く。

年賀状やLINEで「落ち着いたらまたMr.Kidsやろうね！」とメンバーそれぞれが送り合う。

夏、活動再開。Mr.Kidsのホームページを新たに立ち上げる。